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胸が高鳴る方へ

今のところ、SDガンダム外伝/武者○伝/SDガンダムフォース の二次創作小説

気になっても、そこはいけない

SDガンダムフォース:小説
騎馬王丸による むにむに 。人間も もふもふ するの好きだよな。
  • 初めての方はご一読よろ
  • 騎馬王丸とリリ姫とゼロ
  • 本編終了後

ラクロア城の一室。

リリ姫と話していた騎馬王丸が、
「不思議に思っておったが、そこはなぜふくらんでいるのだ?ネオトピアの少年にはなかったようだが」
「え?どこのことですか?」
とっさにドレスのことだと思い、自分の姿を見回したリリ姫。
しかし、
「ここだ」
と伸ばされた騎馬王丸の手の行く先は

むに

リリの胸だった。

「…む、他の部分と感触が違うな」

むにむにむにむに

「ひ」
ひきつったような声を聞いて騎馬王丸が顔を上げた。
リリ姫の目にうっすら涙がたまっているのを見てぎょっとした瞬間、

「きゃあああああああ!!!」



「姫ーーー!!!」
姫の悲鳴を聞きつけたゼロが部屋に飛び込んで来た。
「姫!ご無事ですか!??」
部屋は嵐が来たような惨状だったが、その中でしっかり立っているリリ姫の姿を確認し、安堵する。

カーペットには、破損した調度品や窓ガラスの破片が飛び散っていた。
マナの残滓が濃く残っている。
(姫は魔法を使われたのか?騎馬王丸もいたはずだが…)
「姫、一体何が…」
と言いかけた言葉が途切れた。
リリ姫は、顔を紅潮させ、目には涙を浮かべていたからだ。
その姫から地の底を這うような声が響く。
「騎馬王丸には人間のことも勉強させる必要がありますね…!!」

その頃、城の庭では「誰か落ちてきたぞ!!」「あれ?確か天宮の…」「無事なのか??」と騒ぎになっていた。

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